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FXにおけるスプレッドの原則固定の「原則」という言葉の意味

FXにおける取引コストである「スプレッド」はどの証券会社(FX会社)も「原則○銭固定」のように書いています。この書かれている「原則」という言葉にはどのような意味があるのでしょうか?原則ということは守られないこともあるということを示しているのでしょうか?

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スプレッドは広くなることがある

たとえば、「DMM.com証券」「GMOクリック証券FX」は2014年10月21日現在、米ドル円の取引におけるスプレッドを0.3銭原則固定としています。

この原則固定というのは「平常時であればこのスプレッドに固定していますよ」という意味です。

言い換えれば、平常時でない時にはこのスプレッドは広がることがあるということを意味しています。
各社の表現を見てみましょう。

DMM.com証券の場合
リーマンショックや東日本大震災のような突発的な事象が発現した場合には、やむを得ずスプレッドが拡大する場合があります。※経済指標の発表前後や相場の急変動時等の場合は、スプレッドが拡大する場合があります。

GMOクリック証券の場合
市場の急変時(震災などの天変地異、各国中央銀行の市場介入、その他外部要因)や市場の流動性が低下している状況(米国時間午後5時前後、年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などによりスプレッドが拡大する場合があります。

多くの場合は平常通りなのでしょうが、為替市場が大きく動くタイミングなどではスプレッドが拡大することがあります。実際に雇用統計などのような重要指標が発表される前後などはスプレッドが拡大しやすくなります。
正直言って、今の0.3銭のような狭いスプレッドは、取引業者もかなりのリスクを負っているはずです。

急変時にスプレッドが多少拡大するということはいたしかたないという場面もあるかと思います。
私たち投資家としては、そういうタイミングでの取引を控えるなどすることで防衛することができます。とはいっても重要な経済統計が出る時などはチャンスでもあるわけで、悩ましいところではあるんですけどね。

 

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