Foreign eXchange

外貨預金

外貨預金とは、名前のとおり銀行における預金のひとつです。通貨を外貨に交換して銀行に預けます。普通の預金と同じように普通預金と定期預金があります。性質は預金と同じで、元本は保証されますが、保証されているのは外貨ベースでの元本ですので、為替レートが変動すると当然元本は上下し元本割れすることがあります。

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外貨預金の手数料・金利

外貨預金の手数料は他の投資商品(外貨MMF・FX)と比較して割高感があります。外貨MMFが片道25-50銭程度であるのに対して、銀行における外貨預金の多くは片道手数料が1円程度と高額です。
(比較表で20銭程度としているのは、一部のネットバンクなどで低コストの外貨預金を提供しているためで、都市銀行など多くの銀行では高い手数料が必要です「外貨投資に有利なネットバンク」。

仮に1ドル100円の外貨預金で往復2円の手数料となると手数料率は2%にもなります。
さらに、これは米ドルという決済量が多い通貨でもこの水準なのです。最近増えてきていますが、香港ドル、南アランド、人民元などはさらに手数料率は高くなっています。

 

 

外貨MMF、FXと比較して外貨預金のメリットとデメリット

外貨預金は正直、外貨MMFやFXと比較するとボッタクリといえるレベルの金融商品です。

手数料はFX取引の100倍以上、預金金利も外貨MMF、FXと比較して大幅に安いなどメリットはありません。銀行預金なので安心かと思いきや、外貨預金は預金保険の対象外なので銀行が破綻した場合保護されません。
(一方の外貨MMFやFX取引は原則として業者の資金と投資家の資金は別に管理されているので、業者が破綻した場合も投資資金は保護されます)

また、税金面でも金利部分は一律20%と外貨MMF、FX取引と条件は同じですが、肝心の為替差益(為替の売買による利益)の部分は最高50%となる総合課税となっています。(一方の外貨MMFは非課税、FXの場合は一律20%の申告分離課税と外貨預金よりも優遇されています)

 

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投資において「手数料(コスト)は100%確実なリターン減少要因」です。
ですから、資産運用を考える場合には、最小のコストで運用することを考える必要があります。

一般にリスクを変更することなくリターン(期待リターン)を1%向上させるのは至難の業です。そうしたなかで銀行の外貨預金は1%をはるかに超える手数料を外貨預金で取っています。

正直いって、外貨預金がFXに勝るポイントは「銀行という知名度」くらいしかありません。
それ以外は完敗です。

 

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