同じ通貨・方向・数量・期間で比較

  • 通貨ペアと買い/売りの方向
  • 1,000通貨・1万通貨・1枚などの表示基準
  • 取引日とスワップ付与日数、保有条件
  • 通常額か、期間限定増額か、その適用対象
  • 確定・口座反映・出金できる時点

付与日数が3日の表示と1日の表示をそのまま比べると、金額の大小を誤解します。各社の同じ対象期間の履歴とカレンダーを使い、日数と数量の違いを記録してください。

付与日数は毎回のカレンダーで確認

通貨の休日や決済日によって、付与日数は変わります。『毎週水曜日は必ず3日分』と固定せず、対象通貨と取引日の公式カレンダーを見ます。複数日分がまとめて表示されることは、特別な利回りを保証するものではありません。

比較期間を決めて実際の受払額を合計する場合も、建玉数量、保有時刻と売買方向をそろえる必要があります。異なる期間の最高額だけを拾った比較は避けてください。

くりっく365の一本値は最高額という意味ではない

くりっく365はスワップの受取額と支払額を同じ金額にする仕組みです。ただし、すべての店頭FXより常に受取額が高い、支払額が低いという説明ではありません。取扱会社の手数料と取引数量も別に確認します。

店頭FXとの違いを理解したうえで、総費用や実際の売買価格と合わせて比べます。受取と支払の金額が同じことを、両建てで利益が保証される根拠にはできません。

スワップ収入と運用全体の損益は別

受取スワップが積み上がっても、為替変動による損失がそれを上回る場合があります。スワップ自体も将来固定ではなく、受取から支払へ変わる可能性があります。過去1日の金額を365倍して、確定利回りとして表示しないようにします。

保有を続けるための証拠金余力、ロスカットと流動性も確認します。複数口座のスワップ差を利用する方法でも、差の縮小・費用・片側の決済・資金移動の制約を残したまま『無リスク』とは呼べません。

確認した公式情報と関連ガイド

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