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Foreign eXchange

FX取引の主なリスク

FX(外国為替証拠金取引)は元本保証ではありません。為替変動とレバレッジにより、短時間で大きな損失が生じ、相場急変時には預けた証拠金を超える損失が発生する場合があります。

最終確認日:2026年7月14日

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FXで確認すべき六つのリスク

1. 為替変動リスク

為替レートは経済指標、金融政策、政治情勢、災害などで変動します。予想と反対に動けば損失になり、元本は保証されません。

2. レバレッジと証拠金不足

個人向け店頭FXの制度上の上限は最大25倍です。取引額が証拠金に対して大きいほど、小さな値動きでも証拠金に対する損益率が大きくなります。追加証拠金や強制決済の条件は業者ごとに確認してください。

3. ロスカットとスリッページ

ロスカットは損失を抑える仕組みですが、損失額を保証する制度ではありません。相場急変、窓開け、注文集中時などは想定価格で約定せず、証拠金を超える損失が生じる場合があります。

4. 流動性とスプレッド

取引参加者が少ない時間帯や重大イベント時には、売買しにくくなったりスプレッドが拡大したりすることがあります。注文が成立しない、または希望価格から離れて成立する可能性があります。

5. スワップポイント

スワップポイントは日々変動し、受取りから支払いへ転じる場合があります。長期保有でも利益が保証されるものではなく、為替差損と合わせて判断する必要があります。

6. 取引業者・システムのリスク

登録業者であっても信用力やシステム障害のリスクがなくなるわけではありません。信託保全も、あらゆる状況で預託資金の全額返還を保証するものではありません。業者の登録、財務情報、信託先、障害時の注文方法、出金条件を確認してください。

 

取引前の確認事項

  • 金融庁の登録業者一覧または金融事業者一括検索サービスの案内で登録を確認する
  • 契約締結前交付書面でロスカット、追加証拠金、手数料、スプレッド例外、取引時間を確認する
  • 生活資金や近く使う予定の資金を取引に充てない
  • 一回の取引で許容する損失額と注文数量を事前に決める
  • 無登録の海外業者や、必ずもうかるとする勧誘を避ける

確認した一次情報

本記事は一般的な情報提供を目的とし、損失を防ぐことや特定の取引成果を保証するものではありません。

仕組みを確認したら「FX取引の始め方」へ進んでください。