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GMOクリック証券FX

GMOクリック証券FX FXネオ

GMOクリック証券FXはネット証券として代表的な証券会社の一つです。中でも手数料などコストの安さには非常に強みがあり、ツールの使い勝手についても定評があります。同社ではFX取引も提供しており、手数料無料・取引スプレッド米ドル/円0.3銭原則固定の取引コストで取引可能です。

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GMOクリック証券FX公式ホームページ

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GMOクリック証券FXのサービス概要

GMOクリック証券FXでのFX取引サービスについては、最初に書いているように魅力は大きく「超ローコストな取引コスト」と「評判の高い取引ツール」の二つが特徴です。

FX取引の種類 相対取引(店頭取引)
最低通貨単位 10000通貨単位
通貨ペア数 19通貨ペア
信託保全 100%信託保全
(三井住友銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、日証金信託銀行)
手数料(米ドル) 無料
最小スプレッド(米ドル) 米ドル/円0.2銭原則固定
リアルタイム入金 以下の銀行口座(オンラインバンキング)よりGMOクリック証券FXの口座にリアルタイム入金(送金)が可能です。
GMOあおぞらネット銀行
ジャ パンネット銀行
住信SBIネッ ト銀行
楽天銀行
みずほ銀行
三井住友銀行
三菱東京UFJ銀行
ゆうちょ銀行
りそな銀行

 

コスト競争力の高い通貨ペアごとのスプレッド

GMOクリック証券のFXネオは、各FX取引業者の中でもコストリーダーとして常に最低水準の手数料(スプレッド)でFXサービスを提供しています。

  • 米ドル/円:0.2銭
  • ユーロ/円:0.5銭
  • ポンド/円:1.0銭
  • 豪ドル/円:0.7銭
  • NZドル/円:1.2銭
  • カナダドル/円:1.7銭
  • スイスフラン/円:1.8銭
  • トルコリラ/円:1.7銭
  • 南アフリカランド/円:0.3銭
  • メキシコペソ/円:0.3銭

※上記スプレッドは固定されたものではございません。市場の急変時(震災などの天変地異・各国中央銀行の市場介入・その他外部要因)や市場の流動性が低下している状況(米国東部時間午後5時前後・年末年始・クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、スプレッドが拡大する場合があります。

 

主要ネット証券としてFX取引以外の株取引や投資信託などの取引も可能

GMOクリック証券はネット証券としてもいわゆる「大手ネット証券」と言われるグループに入っています。

国内株取引や投資信託投資などの様々な投資も可能となっています。これらの投資と資金を同一で管理できるため、資金効率も確保しやすいです。

2019年にはネット専業銀行として「GMOあおぞらネット銀行」のサービスも開始していて、こちらと連携した資産管理も可能になっています。

 

GMOクリック証券FXに関する管理人の一言コメント

手数料・スプレッドといったコストの安さが最大の魅力です。また、取引ツールはパソコンはもちろん、携帯電話などのモバイル用にも専用ツールを提供しており、非常に取引しやすいです。

GMOクリック証券はFXだけでなく、CFD、BO(バイナリーオプション)、信用取引(株)、など多くの投資商品をワンストップで取り扱っているのも魅力です。投資余力を口座ごとにリアルタイムに動かしたりすることもできるので、FXの投資余力を、株式投資に一時的に移すなんて取引もできるのは魅力です。

 

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人気のFX取引業者

DMM.com証券(DMMFX)

DMM.com証券のFXサービスはコストの安さが魅力です。米ドルの取引コスト(スプレッド)は片道0.2銭原則固定(手数料は無料)と非常に安くなっています。コスト重視の投資家に人気No1のFX取引業者です。
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